ハンデ戦

出馬表に記載されている競走馬の斤量ですが、普通のレースに関しては全部の競走馬は一定です。しかし、ハンデ戦の場合は各競走馬で斤量が変わってきます。一般的に1kgの斤量で0,3から0,6秒ものタイムが縮じまると考えられています。持ち時計にそれほど格差がないケースではこの斤量差が大きな意味合いを持ってくるので斤量の確認は必要不可欠だと言っていいでしょう。
血統や厩舎に関しては、やはりサブ要素の域を出ないのですが、厩舎は関西の栗東か関東の三浦かである判断をする事ができます。レースによっては競走馬の輸送が行われる事があるのですが、その輸送があるかどうかをこの厩舎情報で判断する事が可能なのです。基本的には輸送距離が少ない方が良いでしょう。
血統は競馬において一番難解な要素だと言えます。しっかりとした血統の知識を得るためには多数の競馬掲示板や書物に目を通し知識を磨く必要性があるでしょう。ですが、本当にこれらの知識が要求されるのは調教師、生産者といった専門家だけだと思って構いません。血統に捉われ過ぎずに単純な部分にピントを絞りマイルCS南部杯予想に組み込む事が大切になります。
血統で判断可能なものの代表例は距離適正です。1200mのスプリンター適正を持つ血統の競走馬が1600mのレースに出走した場合マイナス要素として判断するといったように、距離適正を把握する事によって競走馬の得意なレースが判断できるようになるのです。特に、短距離戦や長距離戦といった両極端な距離を使ったレースにおいては距離適正が役立ちます。
また、ダート適正に関してもダートレースにおいては効果的な判断基準になります。現在では一部の種牡馬が優れたダート適正を産駒へと伝承しています。種牡馬に関する知識は重要ですので覚えておいた方が有利でしょう。
最近の優秀な種牡馬としては、ゴールドアリュール、サウスヴィグラスといった馬が有名です。中でも新馬戦においては血統が参考材料の中心となるケースもありますから、距離適正、ダート適正に関する血統は各自情報収集して把握しておく事が望ましいと思います。