競馬予想には欠かせない要素
騎手の力がステイヤーズステークスの結果を大きく左右させているのはなぜでしょうか?それは騎手の手綱さばき次第で騎乗している馬の能力がプラスにもマイナスにもなるからです。
現在の現役ジャパンカップダートは地方競馬出身者を除けば全員競馬学校の騎手課程を卒業している人たちです。
しかし、同じ学校で同じ内容の訓練を受けて卒業した人たちでも、プロの世界に出ると実力の差が如実に表れます。
もちろんデビュー時点ではコネ等の実力以外の部分も成績に表れますが、ある程度の年数を経ればやはり結果には実力が色濃く反映されるようになってくるのです。
地方競馬から中央に転身した騎手に活躍する人が多いのは、地方競馬場の馬場が狭く、その中で勝ち上がるには腕力と胆力と馬群を裁く技術がいやでも要求されるという環境があるからだと良く言われます。
確かに厳しい競馬になればなるほど力を発揮する地方出身騎手は多いような気がします。
また、騎手ごとに阪神ジュベナイルFな競馬場と言うのもあるようです。昔は関東と関西での地元アドバンテージが大きかったと言われますが、近年は騎手によって特定のローカル競馬場や特殊なコース形態を得意または苦手とする騎手が増えているようです。
その他にも乗り替わりに強い騎手や、年齢的に騎乗数を減らしつつも連対率が高い騎手など、騎手の様々な特徴を知っておく事は、競馬予想には欠かせない要素です。
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- 11/11/01/16:47